札幌のカフェのカウンターで交わされる
映像ディレクターとカフェ店主による
等身大のよろず話を記録するPodcast番組
今回のゲストは、キャンドル作家・カリグラファーの池田佳那さん。ブランド「綴 -TSUZURU-」で和ロウソクを手掛けています。魅力は、素材をとことん北海道産にこだわること。地元の木の端材を芯に、玉ねぎの皮や藍、薪ストーブの煤を色に——役目を終えた身近な恵みを、一本ずつ手仕事で灯りに変えていきます。コーヒーと同じで「わざわざ灯す時間」という小さな贅沢を、静かに空間に添えてくれる。手仕事の灯りをめぐる話を、カウンター越しに聞きました。
今回のゲストは、長沼町地域おこし協力隊の中村来実(らみ)さん。写真とデザインを武器に、暮らしながら町の魅力を発信しています。愛犬のために辿り着いた長沼町の大雪原、ブライダルフォトから「暮らしながら撮る」写真への変化、そして「クリエイティブで地域に何ができるのか」という問いまで、同じ発信する側の鈴木も深くうなずいた一時間です。
今週はゲストをお招きせず、二人だけの回。テーマは「カフェに連れて行く本」。それぞれが持ち寄った本をめぐって、特に結論も求めず、コーヒーを片手に、言葉の速度を少しだけ落としてみたくなる時間を、ダラダラと語り合いました。どの本かは、ぜひ本編で。
空気に揺れて、そのたびに形を変えるモビール。枯淡珈琲の焙煎機をモチーフにした作品を手がけるjobin.さんと、「空気を可視化する」作品の設計、カフェという空間で作品が果たす役割まで、カウンター越しに語り合いました。
「STANDARD COFFEE LAB.」を退職し、フリーランスとして活動を始めた石川蒼さん。高度な抽出技術と美しいラテアートで数々の功績を残してきた彼女が描く未来について、カウンター越しに話を聞きます。
カフェの写真を撮るとき、なぜかいつも画角から外れてしまう「お冷グラス」。その存在意義から、木村硝子店の極薄タンブラーや廃ガラス再利用グラスの新潮流まで。テーブルの"名脇役"をめぐる話が止まりませんでした。
主催する「北海道カメラ女子の会」は会員600名超え。メニュー写真に悩むオーナーにも、これからカフェをやりたい方にも、写真と向き合う時間を豊かにしたい方にも、ぜひ聞いてほしいエピソードです。
今回は初めて、枯淡珈琲を離れて収録しました。有名店から独立し、お店を営むふたりが、その経緯とこれからについてじっくり語ります。
2010年の創業から15年。円山の洋菓子店「Bon Vivant」のオーナーパティシエ・久保健寛さんをゲストに迎えます。フランス伝統菓子を軸に据えながらBean to Barにも取り組む久保さんと、カカオとコーヒー、素材の源流から手をかけるふたつの世界に通じる哲学を語り合います。発信することで自分の思考が整理されるという、noteを始めた理由も。
ロゴや看板だけではない。空間、照明、動線、体験のすべてが「設計」されているとしたら。デザイナーたちがカフェに込めた思想を、カウンター越しに語り合います。
「器を届ける人、器でサービスをする人、かつて雑貨店で器を見ていた人」という3つの視点から、札幌のカフェカルチャーの現在地を語り合います。
見えないプレッシャーの中で、いかにして自分の色を出し、新しい居心地を設計していくのか。若き経営者たちの「覚悟」について、カウンター越しに静かに語り合いました。
自家焙煎を掲げるお店の哲学と、札幌で増え続ける自家焙煎店の背景について。カウンター越しに、語り合います。
カフェオーナーから寄せられたボイスメッセージ。心惹かれるあのメニューの裏側について、3名のオーナーにお話を伺っています。
札幌の女性カフェオーナーから寄せられたボイスメッセージ。休日の過ごし方、仕込みの時間、コーヒーへのこだわり。同業者だからこそ語れる、カウンターの向こう側の日常。
「札幌カフェマップ」ディレクター。
週末、街を歩き、心象風景を記録する。
ネルドリップ店「枯淡珈琲」店主。
カウンター越しに、訪れる人々と対話を重ねる。
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隔週土曜日 朝8時
#SapporoCafeNotes